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博士論文 PhD dissertation

2018年度(3月)

  • 杉下佳辰: Vulnerability of Transportation Networks to Cascading Failure
  • Stanislav Lykov: Analysis of Abnormal Traffic Patterns in Large Transportation Networks

2017年度(9月)

  • Phathinan Thaithatkul: Ridesharing Transportation with Consideration of User Preference

2015年度(3月)

  • 山田菊子: 人間中心設計のシナリオによる社会基盤整備計画のための発言把握の方法

2015年度(9月)

  • 坂井勝哉: Pareto improving pricing based on tradable bottleneck permits scheme for managing congestion at a single bottleneck
  • 瀬尾亨: Traffic estimation with vehicles observing other vehicles

修士論文 Master Thesis

2020年度(3月)

  • 長崎滉大: 駅周辺道路の偏角に着目した道路網の分析

2020年度(9月)

  • Ban Jiayue: Day-to-day simulation model for evaluating highway lane management with rideshare vehicles

2019年度

  • 小池卓武: 大規模地震災害時を想定した帰宅支援ステーション最適配置モデルの構築
  • 小泉大哉: リンク途絶における鉄道網のパフォーマンス低下の分析

2018年度

  • 尾頭尚人: 災害時の状況を考慮した救援物資配送問題
  • 金氏直也: ピックアップ行動を考慮したStated Preferenceデータを用いた津波避難行動分析
  • CHOOKA Sarah Namukonde: Prioritization of road improvement projects offering close to optimal reductions in total travel times in a road network
  • 劉彬: 相乗り車両に関する高速道路レーン管理のシミュレーショ ンモデルの構築(Simulation Model for Evaluating Highway Lane Management with Ridesharing Vehicles)

2017年度

  • 愛甲聡美:アクティビティパターンを与件としたライドシェアの最適計画問題
  • 川崎雄嵩:プローブカー軌跡を用いた流率密度関係の推定と実データに基づく検証

2016年度

  • 板橋遼: ネットワーク上のライドシェアによる津波避難の最適化モデル
  • 後藤啓人: ピックアップ行動を考慮した津波避難行動分析

2015年度

  • 杉下佳辰: カスケード故障に対する損害抑制策の提案
  • 増山和大: 音声認識機能を用いた対話型プローブパーソン調査手法の開発

2014年度

  • 成岡尚哉: データ同化による交通状態とモデルパラメータの同時推定
  • 目黒謙一: 混入率の低いプローブカーによる交通状態評価手法の提案

2013年度

  • 牛木隆匡: プローブカーデータによる突発事象検出手法
  • 中野悠太: 交通情報提供がDay-to-Dayの交通流変化に及ぼす影響分析

2012年度(3月)

  • 瀬尾亨: 移動体観測による交通状態推定
  • 社領沢(神戸大学大学院工学研究科): 都市高速道路における突発事象時の情報提供効果に関する行動調査
  • 小島洋人(神戸大学大学院工学研究科): 災害後の帰宅交通によるネットワーク混雑緩和のための需要抑制方策
  • 辻本洋平(神戸大学大学院工学研究科井料研究室): 旅行時間信頼性情報の提供による道路利用者の出発時刻選択への影響分析

2012年度(9月)

  • 坂井勝哉(神戸大学大学院工学研究科): 統計的手法による旅行時間予測とその性能評価

卒業論文 Graduate Thesis

2020年度

  • イインホ: プローブデータを用いた道路途絶による混雑の拡散・収束分析
  • 鐘恒毅: 車両軌跡データからの道路ネットワーク生成
  • 山下直哉: 公共交通が不便な地域へのライドシェア導入のシミュレーション分析
  • 飯塚叶恵: 平常時のネットワークの形状と移動に着目したリンク重要度指標の提案

2019年度

  • 永井一輝: エレベータの呼びを導入した自動運転車の運行計画問題
  • 吉田光太朗: Newell型モデルのパラメータ推定による時間帯別の車両追従挙動分析

2018年度

  • 長崎滉大: 方向統計学を用いた道路ネットワークの分析

2017年度

  • 小泉大哉: 複雑ネットワーク指標を用いた障害発生時における東京地下鉄網の分析
  • 山下優希: P2P型長距離ライドシェアの成立に関する実証分析

2016年度

  • 尾頭尚人: 沿道及び交通状況を反映した危険物輸送経路のリスク評価
  • 金氏直也: 生活時間調査に基づくStated Preferenceデータを用いた津波避難行動分析

2015年度

  • 愛甲聡美: 利用者のアクティビティを所与としたデマンド型乗合交通の経路決定問題
  • 川崎雄嵩: プローブカーの車両軌跡を用いた流率密度関係の推定手法の実証

2014年度

  • 板橋遼: 道路啓開を対象とした施設配置・経路決定問題
  • 後藤啓人: 学習する対話型交通行動調査手法の研究

2013年度

  • 杉下佳辰: 相互依存ネットワークのカスケード故障に対する脆弱性
  • 増山和大: 鉄道遅延・運休時における利用者の行動分析

2012年度

  • 成岡尚哉: 時間占有率の時系列データを用いたノンパラメトリックモデルによる突発事象の検出法
  • 目黒謙一: 流入制御と情報提供を組み合わせた交通運用のための状態図の作成

2011年度

  • 中野悠太: 突発事象情報の影響分析のための交通流シミュレータ開発
  • 吉田麻由美: 津波発生時を想定した避難行動調査に基づくリスク評価